白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
議員御指摘のとおり、有事の際には地域住民の皆様や避難所の施設管理者などと行政との連携は、非常に重要であります。このことについては、8月の豪雨災害後に開催した地区支部職員対象の研修会においても同様の意見がありました。
議員御指摘のとおり、有事の際には地域住民の皆様や避難所の施設管理者などと行政との連携は、非常に重要であります。このことについては、8月の豪雨災害後に開催した地区支部職員対象の研修会においても同様の意見がありました。
なお、Wi-Fi環境が整備されていないその他の31施設の整備計画についてでありますが、避難者の安否確認や情報収集の手段として重要であると考えておりますので、年次計画的な整備の検討や、法人保育園など民間の施設管理者との協議を進めてまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 谷議員。
昨年はコロナ禍の状況から規模を縮小した形でありますが、8月に国、市、施設管理者におきまして、備蓄倉庫の資材点検や防災トイレの組立て訓練などを実施いたしました。令和4年度におきましても、内容は未定ではありますが、利用者に公開する形で実施したいと考えております。 次に、防災設備の設置場所や活用の仕方を表示し、利用者に分かるようにしてはどうかについてお答えいたします。
そういうことで各所管のほうと連携を取りまして、施設管理者と十分に相談をしながら、どういった所を優先的にWi-Fi設備を整えていくのが必要なのかというところの洗い出しは、今後のDXの推進体制の中で進めていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○中野進副議長 寺越議員。 〔19番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆19番(寺越和洋議員) 今ほど部長から答弁いただきました。
また、今年はコロナ禍の状況から、周辺住民の参加による訓練はできませんでしたが、7月に国、市、施設管理者におきまして、備蓄倉庫の資材の点検や防災トイレの設置・撤去訓練を実施したところであります。 次に、BCP(事業継続計画)の策定についてお答えいたします。 本市が関わります4か所の道の駅につきましては、いずれの施設におきましても、現在のところBCPは策定されておりません。
新たに作成された白山市公共施設等個別施設計画には、各施設の老朽化が深刻な状態になる前に劣化や異常の兆候を早期に把握して適正な改修・修繕を実施すること、その上で建築基準法第12条に基づく法定点検をはじめとした各種法定点検を適正に実施し、施設管理者による定期的な自主点検を実施するとした内容が明記されています。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 公共施設の維持管理コストの削減につきましては、施設管理者として常に取り組まねばならない問題であり、責務であると捉えております。 議員ご提案の電力入札につきましては、全国的には多くの事例がございまして、一定の成果を上げているものと認識しております。
各公民館につきましては、備蓄品の入替えなどの際に、防災対策課の職員が施設の状況を確認しており、また、学校などにつきましては、施設管理者が施設の状況を確認いたしております。 また、通常、利用の少ない旧西保小学校や旧三井中学校の体育館につきましては、地元で管理することとなっておりますが、各公民館におきましても、年に数回、施設の状況を確認いたしております。
テナント会の話でございますが、テナント会とは、施設管理者とテナントがイベント等の宣伝、販促、そして集客、売上げの増加策など施設の安全性、そして美化などを連絡協議する組織と理解をしております。 テナント会を開催し情報交換することで、管理者とテナントとのコミュニケーションが深まり、一体感が生まれることで、より施設のポテンシャルが高まるというふうなことは考えております。
改正案では、障害者等向けのトイレの総称を「バリアフリートイレ」とし、施設管理者に対し、「多目的」「多機能」など誰でも使えるような名称だったものを、本来設備が必要な人が使えるような呼び方に見直すよう求めています。
◆喜成清恵議員 スポーツ盗撮の被害を受けている選手の中には中高生も含まれますので、大会主催者だけでなく、金沢市も施設管理者として、選手たちを被害から守るために協力できることを積極的に行っていただきたいと思います。
そんな中で、コロナ禍で異常事態であることをお互いに利用者と施設管理者が再認識し、感染者を絶対に出さない強い気持ちを持っていただきたいと思っておりますし、特に利用者、公共の施設、市民全体の施設を使わせていただく感謝の気持ちを持ち、コロナ禍の中、めり張りのある一層の練習に励んでいただきたいというふうに叱咤激励をしたいと、このように思っております。
なお、災害時の対応につきましては、施設管理者である株式会社めぐみ白山と白山市、国土交通省金沢河川国道事務所及び消防、警察等防災関係機関が連携し、対応することといたしております。 次に、防災上の位置づけについてお答えをいたします。
また、ハトやカラスによる食害やふん被害につきましては、生産者や施設管理者が花火や鷹などによる追い払いによって対処しております。
クラスター対策について、まず消毒のことですけれども、まずは一義的には施設管理者の責任で、市販の消毒液を使い、感染者が使用した部屋やトイレ、触れた箇所等について実施していただいているところです。また、マンション等におきましては、エレベーターなどの共用部分についても消毒をお願いしています。なお、専門業者への依頼は、施設管理者の判断で行っていただいているところであります。
次に集団発生した場合の初動対応についてでありますが、職員及び利用者のPCR検査や施設内の清潔区域と汚染区域の区分け・消毒等が挙げられ、これらは感染症法に基づき保健所が実施し、また施設の消毒につきましては、都道府県知事が施設管理者に行わせるということとなっております。 いずれにいたしましても、今後とも石川県並びに保健所の指導に基づき感染防止対策を徹底してまいりたいというふうに考えております。
そのほかの指定避難所につきましても施設管理者と調整を図りながら、現在、早急に作業を進めているところでございます。
ただ、今後は地元自主防災組織や施設管理者と協議していきながら、改めて必要なものの洗い出しであったりだとか、必要な数量の備蓄を進めていかなければいけないというふうに思っています。 ○喜多浩一副議長 宮崎雅人議員。 ◆宮崎雅人議員 よろしくお願いいたします。
美川小学校の備蓄品の倉庫等につきましては、今ほど市長も答弁で申しましたように、施設管理者と協議しながら、また検討してまいりたいと思いますし、拠点施設というか、そういうところに備蓄するということもまた有利な面もあると思いますので、そういうことも含めて検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長(村本一則君) 北嶋章光君。
これまでも、電話相談窓口を保健所に開設いたしましたほか、注意喚起文書を施設管理者等に送付させていただきました。情報提供に努めてきているところであります。